移転します。

どうすっかなーと思ったけど、思い切って移転しちゃいましょう。 記事ごと持っていこうかと思ったけど、いっそのこと引越しよりも、 新規開店しようと思ってます。 むー、実に潔い。 心機一転という名の、逃避。 気分転換という名の、脱走。 転進という名の、撤退。 そんなことはともかく、 新ブログは、「メラメラへらへら:…
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これまで、ありがとうございました。

あ、いや、ブログ休止状態が長らく続いていたので、 なんか、お礼を言ってみたってやつです。 生きてます。 今年前半は、嵐のように過ぎ去っていったので、記憶から抹消したいです。 大海で台風に巻き込まれたイカダみたいだった。 まあしかし、さすがに晴れ間も見えてきたので、そろそろ再始動したいかなぁとか思っております。 …
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『膝枕』 (下) X’mas短編競作企画参加作品 

 ほどなくして、芳阿はデパートのアルバイトをやめた。  芳阿は美紀にたいして好意を越えた感情を抱いていたが、あれから深入りしたらどうにもならなくなるような不安を抱いていた。  みずからの不安定で浮き草みたいな立場も、彼女を考えるたびに軽くに思えてしかたがなかった。頭の中がぐちゃぐちゃになっていた。芳阿はそういう気持ちをすぐにコンパク…
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『膝枕』 (上) X’mas短編競作企画参加作品

 悪い夢を見た。  芳阿はそう言って押し黙った。  美紀は何も聞かない。  ベッドの中、芳阿は美紀のとなりで天井を見つめている。  美紀は大きく息を吐いてから、そっと目覚まし時計のLEDランプをつける。  午前五時だった。  言わないなら知りたくない。必要ないから言わないのだろう。  美紀はそう思っている。無理に聞く意味も…
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『かみひとえ』

 あるクリスマスの日、サンタのおじさんは一軒の家へと入りました。  眠っている少年を見て微笑んでから、静かに枕もとの大きな靴下に、サンタはプレゼントをそっと忍ばせます。  起こさないようにそっと帰ろうとしたときです、少年がサンタに声をかけたのです。 「サンタのおじさんですね?」  サンタは驚きました。  自…
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またも風邪ひいてた。

先々週から先週にかけて、ナウなヤングのかかる新型インフルエンザにかからないで、ひどすぎる風邪に七日も苦しまされました。 まじで気管支やられて、さすがにひさしぶりに病院行きました。 肺炎までいかなくてよかったー。 まぁホントに風邪気味のときは無理するべきではないなぁと超絶反省中。 うん、われながら最低な体調管理である。 とり…
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やる気だけ。

さて、ブログ友のつるさんのところで只今熱烈参加者募集歓迎中のX’mas短編競作企画の件なんですが、まったくの白紙です。 やる気だけは、タイガーウッズの股間よりギンギン元気なんですが、ちょっと創作中断してたのでなんかいまいち脳ミソの“ノリ”が悪いです。 さーて何書きゃいいんでしょうねぇ。ちょっと考えて見ましょう。       ま…
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12月03日(木曜) よる

今日は寒いな。 そんなわけで、今日は午後に中華料理屋でラーメンなどをすすっておりますと、入り口から、いかにもヤンキーな感じのカップルが入ってきました。 黒っぽくて、ダボダボで、言葉で説明するのが面倒なほど、だらしない感じ。 まったく最近のヤツは~とジジイみたいに思ったものの、よく見るとぼくとそれほど変わらん年齢のようです。…
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ブログ運営とか。

まー、あれですな、ブログ運営ってのも、なかなか大変ですなー。 ……と、いまさら何を言ってるのかというと、ここからの雑記・日記の分離独立を断念したわけですよ。 先月から他の場所に移そうと考えていたのですけど、あんまり分割してやろうとすると、めんどくさいばっかりなことにいまさら気が付いたしだいで。 いわゆる戦力分散の愚ですな。あれ…
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むむ。もう12月じゃね? 

うう……、ずいぶん更新してなかったぜ。 皆様方には、怠惰にもほどがあると思われでしょうが、実は私はずいぶん前から怪奇現象に悩まされているのです。 それは、頻繁に起こります。ほとんど早朝です。 静かな朝、私がよく眠っているときにきまって起きるのです。 なんと! 私の目覚まし時計のアラームを消すやつがいるのです! …
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ガチャ!

 ドアを開けて、犯行現場を確認した警部が会議室へ戻ってきた。 「わかったぞ! ……あんな巨大な凶器をそのままにするなんて」 「まさか、見ただけでわかるのですか警部?」 「ああ! すぐにわかった。この中に犯人がいる!」 「警部! 一体、誰が犯人ですか」 「俺だーーー」 『湾岸署、でかいブツで便所…
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なんだ、また来たか。おまえさんも毎年よく来るなぁ。

今日は誕生日だった。 面白くないので、酒を飲む。 越のなんとかという、たいそうな名前のついたやつをもらってあった。 悪くない。 悪くないが、俺自身が、基本的に安っぽい生命体なので、合わない気もする。 ほろ酔いで止めておく。 醒めてから、ブログも更新しなくてはならない。 ふつーに短文を呟いてるだけなら、ついったーでも、わっさ…
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なんというか、このタイトル付けってめんどくせ。

昼間は暑かった。 で、今はかなり涼しい。 まぁ、そんなことで、とうとう9月に入ってしまいました。 8月は、とうとう更新できなかったなー。 でもまあいいか。 葉月ちゃんは、おれを嫌ってたけど、長月ちゃんはきっとなびくはず。 生まれ月だし。 そういえば、衆議院選挙も終わって民主党が圧勝しましたね。 なにが変わるかわからないけ…
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どうも、おひさしぶり。

あー、なんでしょうね、まったく困ったものです。 とうとう、1ヶ月放置してしまいました^^; そろそろまともに再開したいけど、脳ミソの中の小説エンジンは活動停止してます。 さっさと火を入れないと、いいかげん退化する気がしてきた今日この頃ですが、 1度止まるとなかなか点火してくれないんですよね。 カウンターもいつのまにかキ…
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あったら欲しいな、松岡修造カーナビ

あったら欲しいな、松岡修造カーナビ…… 「そこ左! いや違う右だ! 魂を込めて全力で曲がるんだよ!」 「なぜだ! なぜ、最高のハンドルさばきを見せないんだ! だめだもっと熱くなれよ! この先、約100メートル、右方向! 叫ぶんだ、曲がるとき大きく叫ぶ!」 「そんなだから巧くならないんだ!…
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『彼女のしっぽ』

 ある日、帰宅すると同棲中の彼女に尻尾が生えていた。  それは茶色の、ふさふさした犬の尻尾に似ていた。 「ただいま――」  と、僕が玄関で固まって、むつかしい表情をしているのがわかったのか、彼女は小首をかしげた。 「おかえりなさい、どうしたの」  あまりに自然な感じだったので「なに、その尻尾?」という言葉を…
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『世界が終わるまでは』 (4)

 十分後、緊急放送とネットによって、全人類が日米首脳の要請に応じ、クシャミスタンバイに入った。  そこにはもはや、あのでかいオッサンが、なんとか大魔王であれぱどうにかなるはずだという漠然とした思考しかなかった。 「無理だろう。第一どこに帰るんだ、あのオッサンは……。乗ってきた隕石も完全に粉々だし」  早畑少佐は完全に呆…
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『ノッキング・ドア』

 いつのまにか、心が迷子になってしまうことがある。  ぐちゃぐちゃになった気持ちが逃げ道を欲しがって、どうでもいいことを、たくさん考えてしまう。  彼のことを思うと、あたしの中身は考えすぎの変なもので埋まっていって、やがてそれらはたくさんの扉のように目の前をふさいでしまうのだ。  朝の校舎に、チャイムの音が響き…
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『世界が終わるまでは』 (3)

「総理……、アレは何なのでしょう」 「わからんな……。誰かこの状況に、説明しよう! ってナレーションでも付けてもらえないだろうか……。できたら富山敬の声で……」  阿藤総理は遠い目をして、葉巻の煙を吐いた。  早畑少佐は苛立って机を叩いた。 「現実逃避はおやめください、総理! とりあえずは、みずから恐怖の大王と名…
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『世界が終わるまでは』 (2)

 時は来た。  秒針は静寂を命じていたが、早畑少佐はひっきりなしに飛び込む通信に耳をかたむけていた。  国防自衛軍司令部に戻る時間はなく、総理官邸地下の危機対策本部で連絡役として残ることになったのだ。  本部の後方、ひときわ豪華なイスには阿藤総理がどっしりと腰をかけて、葉巻を吸いながら、いくつものディスプレイを見つめて…
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