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zoom RSS 『膝枕』 (下) X’mas短編競作企画参加作品 

<<   作成日時 : 2010/01/01 23:52   >>

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 ほどなくして、芳阿はデパートのアルバイトをやめた。
 芳阿は美紀にたいして好意を越えた感情を抱いていたが、あれから深入りしたらどうにもならなくなるような不安を抱いていた。
 みずからの不安定で浮き草みたいな立場も、彼女を考えるたびに軽くに思えてしかたがなかった。頭の中がぐちゃぐちゃになっていた。芳阿はそういう気持ちをすぐにコンパクトにまとめることができるほど器用ではなかった。
 暗く生きてもしょうがない、どう生きたっていずれ死ぬ。ならば、いっそ緩く明るく生きよう、というのが、芳阿の生き方の指針である。嫌なことはふわりと避けて、めんどうなことはさらっと流す。そういうものが正しいと思っていた。実際、それはほとんどの場面で正しかった。だけどもちろんすべての場面において万能ではないことも知っていた。それが目の前にあった。たぶん、恋とは透明で頑固な汚れのようなものなのだ。そうとう粘着力のあるもので出来ているはずだった。
 美紀の方はといえば、芳阿にさらに輪をかけたような不器用さを持っていた。
 美紀も芳阿に惹かれていたが、あれからなんとなくよそよそしい態度を続けてしまったし、芳阿が職場をやめていくことになっても気持ちが空の彼方に剥離したような状態だった。時が経ち、他人への心理的な壁は薄くなっていると思っていたのに、心をさらけ出してしまったことが、むしろその壁をより厚くしてしまった。自分の考えよりはるかに自分が弱かったことに狼狽していた。

 一ヶ月が過ぎ、十二月に入った。
 芳阿は考えた末に就職することにした。
 叔父から仕事を手伝えと誘われていたのだ。不況の続くこの時勢に、わざわざ自分を必要としてくれるのはとてもありがたかった。以前も誘われたのに断り続けていたのは、めんどうなこと、嫌なことをさけようとする、自分のだらしなさにあることは本当はわかっていた。まだ自由でいたい。自分を方向付けたくないという甘えがあった。
 だけど芳阿は、けじめをつけることにしたのだ。
 もう彼女を受け止めるための器は、気持ちの中で形成されていた。
 もしそれが割れようとも、砕けようとも、決定的な告白をすることだけは決めていた。
 芳阿は会いたいことをメールで簡潔に告げた。
 何日かが過ぎてからきた美紀からの返信は、日時と時間だけのごく簡潔なものだった。
 芳阿は、はじめて美紀の家を訪ねていった。場所はだいたい知っていたが、市内でも古い町並みの残る地域に建つ、いかにもな安アパートに住んでいるとは想像外だった。
 美紀はむしろ芳阿よりお金の面では裕福だし、もともとは大きな果樹農家の娘だったから、余計にそう感じた。
 年季のはいったチャイムを鳴らすと、ジャージの上下を着た美紀が出てきた。芳阿はきちんとした服装の美紀しか見たことがなかったから、少し目を丸くした。顔もノーメイクに限りなく近い薄化粧で、いつもとはなんとなく感じが違う。
 芳阿が言葉につまっていると、
「なにをぼーっと突っ立ってんの? 早く入って、ここのご近所のおばちゃんたちは口さがないんだから」
 そういわれて、芳阿は肩透かしのような気分で、おじゃましますと、家へとはいった。
 なんとなく物珍しそうに芳阿が、部屋を見回していると、美紀は意外だったでしょと一言いった。
 部屋は、二十代の女性らしく、ポップで可愛らしい色に彩られている。
 芳阿は答えずに、「今日は休み?」と聞き返した。
「うん、たまには何日か有給をとってみた。クリスマスイブになんか、有給とったら、リーダーの原田さんに、若い人はいいねぇって嫌味いわれちゃった」
 芳阿はイブの日に来ていいといった真意を読み取ろうと、美紀の目を見た。コーヒーでもいれるね、座っててとすぐに言葉を継いだ美紀からは何も読み取れなかった。
 芳阿はコタツの座布団に座って落ち着かない気持ちで部屋を眺めた。
 男のいる匂いは感じない。
 もっとシックな部屋を想像していたが、クマやイヌの人形などがいくつも転がっていて、けっこうかわいいもの好きらしい。そういえば携帯にもクマのストラップがついていた。
 小さな洋タンスの上の電子フォトフレームは、どこか外国の観光スポットを映している。
 古いガラス戸の近くには何故かいくつもダンボールが積まれている。
「あ、それ邪魔でしょ」
 美紀がコーヒーを入れてやってきた。
「なにこれ」
「うん、こんど引越しするの。あ、インスタントでごめんね。メーカーはめんどうで最近使ってなくて」
「どこ引っ越すの?」
「まだ決めてないの」
「なにそれ」
「とりあえず、引越しすることだけ、きのう決めたの」
「で、もう片付けてんの。美紀さんは、あいかわらずせっかちだな」
「悪かったわね。芳阿くんが、のんびり過ぎなだけだよ」
「へいへい、のんびりですよ。でももう就職を決めたのだ」
「――え? うそ、どこ」
「叔父のやってるインテリアの会社。正月返上で、年始から来いっていわれてる」
「よかったね。でも、インテリアなんかに興味あったっけ?」
「それほどでもない。けど、部屋のセンスはいいといわれたことがある」
「あー、そういえば、なかなかすっきりした部屋だったもんね」
「冗談だよ。本当はなんかね、最近自分が情けなく思ってさ、なんかしなくちゃ始まらないっしょ」
「ふーん、若者はいいね、青春だね」
「うるさいなぁ。もう青春は終わってるし。それに美紀さんと五歳しか変わらんでしょ」
「五歳もね。もはや三十路をまえにして、あたしは世界が破滅することを願っています」
「ははっ。美紀さんは、なんか本当にあかるくなったね」
「……そう?」
「最初にあった頃は、いつも怒ってるような空気漂わせてたし、ほとんど生活指導の女教師みたいだったよ」
「それはひどい」
「ひどいついでにもうひとつ。……仕事やめるときに、簡単な挨拶しかしなくてごめん」
「いいよ……べつに。あたしたち付き合ってるわけじゃな――」
 美紀がそういったとき、芳阿は真顔でその言葉をさえぎった。
「美紀さん」
「……なに」
 芳阿はなんだか痛みをこらえるような面持ちで、なん呼吸もおいてから、言葉を振り絞るようにしていった。
「もし、よければ、その、僕と付き合ってください。今日は、それだけを言いにきました。答えはいつでもいいです、もう帰ります」
 そういって芳阿は立ち上がった。用意していた言葉がいえたものの、一挙に上気してしまい、所在ない気持ちが勝手に足を動かした。
 靴を履こうとする芳阿に、
「ねえ、今日はヒマなんでしょ」と美紀が淡々と声をかけた。
 芳阿は動きを止めて、振り向いた。
 美紀は無表情だった。
「……まあ」
「奇遇だね、あたしもイブなのにヒマなんだ。クリスマスなんて大嫌いだから、あたしはやらないけどね。でも退屈じゃない? 芳阿くん、もう少しいればいいのに」
 芳阿は美紀をみつめた。
 感情が読み取れなかったが、芳阿は美紀に恐る恐る近付いていった。
 至近距離でも美紀は表情を変えない。
 芳阿は少し厚めだが形のいい美紀の唇をみた。芳阿はいとおしい気持ちがつきあげてきて、そうしなければいけない気持ちになって、キスをした。
 芳阿が美紀の肩にふれると、その体から微かな震えが伝わってきた。
 芳阿は怖いのかなと思って、放そうとした。けれども美紀がふんわり体をあずけてきたので、長いキスが続いた。
「いいよ」
 美紀は唇が離れると、泣き笑いのような表情になって、ささやくようにそういった。
 芳阿も何がいいのかとは聞かない。ただ、男としての言い訳だけをつぶやいた。
「そういうつもりで来たわけじゃないよ」
「じゃ、どういうつもりなの」
 芳阿はそんなことをいう美紀を見て、小憎らしさと愛おしさが入り混じったなんともいえない感情がわきだしてきて、つよく抱きしめた。
 美紀が「鍵」と、ひとこといった。
 芳阿は舞い上がっている自分を反省したと同時に少し落ち着いてから、玄関をかけに大急ぎでいった。戻ると窓際のカーテンが閉められていた。
 芳阿はそれほど恋愛や性経験が豊富というわけではなかった。
 高校の頃、同級生と何度か経験があるし、恋愛対象でもない相手とそうなってしまったこともあった。
 芳阿はあのころよりはるかに冷静で格好のよい、こういう場面をむかえられると思っていたが、まったく成長してない自分にちょっとだけ恥しい思いにかられた。自分の指先がほんの少しだけ震えがきているのがわかる。やさしく脱がせた美紀の肌は薄暗くなった部屋に浮かび上がるように白かった。目が慣れてくると、二の腕の静脈が妙になまめかしく、わき腹に大きな黒子があるのがわかった。左膝にうっすらと手術の痕が青白く残っているのも知った。
「好きだよ」
「あたしも」
 美紀は芳阿に触れられるとき、自分が拒絶するかもしれない恐れを抱いていたが、それはそうでもなかった。芳阿は限りなくやさしかった。乱暴さはまったくない、いたわりが感じられた。きっと気にしてるのだろう。膝に触れられたときだけ、本当の痛みか、心の中のものか、よくわからない鈍いものが一瞬だけ美紀の中を通り過ぎた。けれどもそれが通り過ぎると、極めて濃度の高い快楽が背筋をさざなみのように駆け上がってきた。
 二人は日が暮れるまでじっとベッドで抱き合っていた。しばらくして近くのスーパーへ行った。クリスマスはしないという美紀の希望で、ちょっとお洒落な店で夕食をとなんとなく考えていた芳阿は断念した。ケーキも買わず、簡単な食材を買い込み、美紀がささっと夕餉をつくった。主婦経験があるだけに手際はよく、芳阿は面白いような面白くないような気持ちになった。
 その晩、芳阿は帰ることがとても嫌で結局泊まった。翌日のクリスマスは、よく晴れた日で、二人は街を、クリスマスの空気をなんとなく避けながらあちこち終日出歩いた。
「来年は、クリスマスしようか」
 芳阿は帰り際、美紀に唇を寄せてから、そう言った。
 美紀はこくりとうなづいてから、
「だぶん」と付け加えた。
 それから二人は、互いの部屋を行き来した。
 一月も終わる頃、美紀は芳阿のワンルームマンションへ引越しした。



 イブは二人とも仕事だった。
 夕刻、美紀が帰宅すると、芳阿はすでに帰っていて「おかえりなさいませ」などと芝居がかった口調で迎えるものだから、美紀は「なにいってんの」と笑った。
 部屋に入ると薄暗くしてあって、ガラステーブルの上に、とても小さなツリーがかわいいイルミネーション付きで飾ってあった。
 美紀はそれを無言で見ていた。
 芳阿は、おそるおそる美紀に大丈夫かと聞いた。
 すると急に満面の笑みになり、持っていた手提げ袋から、ワインを取り出して芳阿に見せた。
 風呂を済まし、夕食が終わって、少しだけ二人で飲んだ。
 しばらくして、つけっぱなしだったテレビを芳阿が消した。そして、美紀に綿棒を差し出す。定期的にやっている耳掃除だった。芳阿は気分がいいとき、または悪いときに美紀によく頼む癖がある。
 美紀の膝枕で、芳阿はなんとなく落ち着かなげに身を何度もよじった。
 終わったよ、と美紀がいっても芳阿はそのまま動こうとしなかった。
「ねぇ、重いよぉ」
「そのままで」
 芳阿はしばらくして、ポケットからなにかを取り出した。そして美紀の手をとって、指にふれ、さっと指輪をはめさせた。
 言葉につまった美紀が芳阿を見やると、真剣な顔で宣言した。
 この膝は、おれのものだから。
 芳阿はぶっきらぼうにそう言った。
 言葉にならない想いが、美紀の中をかき乱し、自然と瞳から溢れて、静かに頬を伝わっていく。テーブルの小さなツリーのイルミネーションが、視界いっぱいにきらめき、空白の世界が潤っていくような気がした。








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曲は、どうしたものか困ったが、
JUDY AND MARY  クリスマス
で。
もっと合いそうな曲があるかもしれないが、なんとなくで。

動画めんどくせぇ人


クリスマス短編競作の会場と他の参加者

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へたくそなものを、長々書いてすいません。
予定の三倍くらいになってしまった。



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コメント(29件)

内 容 ニックネーム/日時
後編だ〜♪夜更かししててラッキー♪
二人とも不器用そうだったので不安でしたが、無事に結ばれて良かったですね。
日常感があって温かみを感じました。飾りすぎないのも好みです。コタツで膝枕の幸せ〜。
言葉で伝えるのではなく、心意気で愛を伝える芳阿くんに好感が持てました。
年越しクリスマス作品、ガッツリ楽しませてもらいました〜!
ia.
2010/01/02 02:26
かぁーっ!!
いいなぁ、ちくしょー!! と、オッサンらしいコメント入れてみたw オッサンだしww

こんな恋愛してみたい。
甘酸っぱい余韻が素敵でした。

『白ホムラ』の次回作、楽しみにしてます。
あ、『灰ホムラ』もw


あと、あけおめです!
たろすけ(すけピン)
2010/01/02 02:30
明けましておめでとうございます。
年末にクリスマス短編競作企画に突如として参加させていただきました、ヴァッキーノです。
上下の上でこの女の人の容姿についての描写があったじゃないですか、あのイメージがなかなか頭から離れなくって、実物だと誰だろうってずっと考え続けてしまいました。
現実の世界みたいことのように、他人の生活を覗き見た気分になりました。
面白い作品ですね。
などと、チグハグなコメントですいません。
ヴァッキーノ
URL
2010/01/02 10:19
あけましておめでとうございます!

前篇から一気に読ませてもらいましたが・・・すみません、「え、まさかゴーストライター?」とか思ってしまいました(^-^;) 白ホムラの本領発揮ですね。三人称の地の文が文学的な雰囲気を漂わせていて、思わず唸らされました。

最後の膝枕はよいですね。男連中だったら、誰でも共感できるシーンでしょう。
そうそう、前篇の「エチゼンクラゲ」は、もしかするとホムラさんの持ちネタですか?
shitsuma
2010/01/02 22:48
ホムラさん、あけましておめでとうございます。
今年も愛してます。

>芳阿は(略)、玄関をかけに大急ぎでいった。

ここが何だか変なような気がしました。重箱のスミでごめんなさい。

とってもすてきなお話で、表現力といい構成といい、ホムラさんの本領発揮って感じですね。
あと数回読んで、よく味わってみようと思いました。

このカップルは5歳違いなんですね。実は舞さんの「もしも雪なら」と私の「白い片想い」も女性が年上の5歳違いだったりします。気がつかれたかな?
七花
2010/01/03 00:07
あけおめのことよろですー。
前半のシリアスな語り口に引き込まれた分、後半転調するのか? とハラハラしながら読んでましたよ。無事にカラーを変えずに終わってよかった(笑) 丁寧に積み重ねた心理描写がお話に深みを与えてますよね。「この膝は、おれのものだから」傷付いたお前を俺が守っていく。という宣言ですよね。心と身体、過去に負った美紀の二つの傷が、これから芳阿によって癒されていくんだなぁ。なんだかいいなぁ、羨ましいなぁと思わせる結末ですね。白ホムラに拍手(笑)
レイバック
2010/01/03 00:26
甘さストレートな話もいいもんだ・・。
子供の頃は、こういった話は苦手だったのですが、大人になると良さがわかります。
地獄の黒ホムラと家出した灰ホムラにも、この愛を分けてあげたい・・。と、たまには綺麗な事を言ってみたり。
アッキー
2010/01/03 00:38
>ia.さん。
ごく普通の恋愛短編目指してみました。
文章はヨレヨレだけど、まぁなんとか破綻しないストーリーになって良かったです。
男は心意気です。
僕が独身なのは、心意気が規格はずれのお買い得キュウリくらい曲がってるからです。
ホムラ
2010/01/03 01:47
>たろすけ(すけピン)さん。
あけましておめでとうございます。
オッサンはお互い様だww

恋愛ものは、そんなんねーよ!ww くらいの話のほうが、面白いんだろうけど、そんなの書けません。
オッサンは不器用だと、紀元前から決まってますので。
ホムラ
2010/01/03 02:00
>ヴァッキーノさん。
はじめまして。
あけましておめでとうございます。
容姿の描写ですか。まぁ、モデルはともかくも、薄暗闇に浮かぶ女性の白い裸身っていいじゃないですか。いいじゃないですか。(なぜ、いま二回言った俺)

ちょっと長めですいませんでした。
コメントはもっとフランクでも大丈夫です。
ホムラ
2010/01/03 02:27
あけましておめでとうございます。
そして、はじめまして!
今回、競作に参加させていただきましたヤビシトラビシという者です。
みなさん実にいろんな個性で自由に書いていらっしゃるのが楽しいですね!
クリスマスってこともあったのかもしれませんが、皆さん、とってもあったかくて丁寧な文章を書いておられるなぁって思いました。出揃ってみると、訳もわからずに書いたボクのブラッククリスマスが浮いていて、ちょっと恥ずかしいです。
「膝枕」、ステキですね。実際の膝枕くらいに気持ちがよかったです。
構想をガッチリ固めてから、後は筆にまかせて書いていくっていう書きぶりだと推察します。それが美しいメロディのようで読んでいてすんなり入ってくるので、気持ちよく読めました。
ありがとうございました。
また機会がありましたら、僕も仲間に入れてやってください。次回はハートウォーミングにチャレンジだ!?
矢菱虎犇
2010/01/03 17:00
明けてましておめでとうございます!

芳阿ってあちら風の響き、どこかで異ジャンルワールドにワープするかとシートベルトしてましたが(笑)、Nゲージから脱線しない見事なストーリーで、よかったです。脱線の誘惑に耐えて膝枕に辿り着いたホムラさんは偉いです!
それにしても「この膝は、おれのものだから」はすごい口説き文句&プロポーズですね。唸っちゃいましたよ!そんな風にホムラさんに言われた女性が何人いるかも気になるところ!

今年もよろしくお願いします!
銀河径一郎
2010/01/03 19:51
>shitsumaさん。
あけましておめでとうございます。
だれが、ゴーストライダーやねん。どこに燃えてる髑髏の顔がついてるんや。
え? ライターの間違い?
だれが、ゴールドライタンやねん。どのへんがライター型のロボットやねん。
…すいません。恋愛ものなんか久しぶりに書いた反動で脳ミソ壊れてます。

>>膝枕
逆に女性だと腕枕なんでしょうか。
>>クラゲ
頭の悪い、ユルいネタが得意です。
ホムラ
2010/01/04 01:42
>七花さん。
あけましておめでとうございます。
>>今年も愛してます。
ゾウさんもキリンさんもクマさんも愛してます。というニュアンスで今言ったでしょ?

指摘どうもありがとう。たしかになんか変だなぁ。どうやら“の鍵を”が抜けてるみたい。
>>5歳違い
気がつくどころか、まだ読めてないです。ホントすいません。ちゃんと読みます。
設定として考えると五歳違いくらいの年の差が描写しやすい気はする。
ホムラ
2010/01/04 02:15
>レイバックさん。
あけおめのことよろー。
途中で、ちゃぶ台返しの誘惑にかられましたが、長くなったのでやめました。
さすがにそれはねーよといわれますので。

心理描写ってホント精神的体力が削られますよね。こんなふうに思うのだろうかとか、いろいろ考えてしまうし、恋愛ものって、あらためて難しいなぁと思いました。
ホムラ
2010/01/04 02:43
>アッキーさん。
たまにゃ、ケーキもいいもんだ。いつも甘さ控えめだと心がすり切れる。

黒ホムラには、愛は毒にしかならないです。そちらの佐久間氏と同じく。
ホムラ
2010/01/04 03:03
>矢菱虎犇さん。
はじめまして。
あけましておめでとうございます。
いろいろ個性があって面白いですね。クリスマスはネタ的にも束縛されるものがあるので、難しいです。
>>構想をガッチリ
いちおうこれは書く前から話の筋は決まってました。
でも、いつもは気ままタイプの私です。

こちらこそ、機会がありましたら、よろしくおねがいします。
ホムラ
2010/01/04 03:26
>銀河径一郎さん。
あけましておめでとうございます。
脱線の誘惑に勝っちゃいました。珍しく。
とんでもないことやらかすと、タイトルから変えるはめになりますよ。

>>この膝は、おれのものだから
現実では、かっこいいセリフは用意できても、それをいうタイミングは至難のわざですよー。

今年もヨロシクおねがいします。
ホムラ
2010/01/04 03:53
この作品とってもよかったです。
「メリークリスマス・マリー」もそうだったんだけど、小説の特性を生かした作品だと思いました。
それと、二人の心情が丁寧に描写されると、ささやかな思いやりがこんなにも引き立つんだ、とも思いました。長くはなかったです。
あと、おかえりなさいませ」のシーンと、美紀がワインを取り出して笑顔になるシーンが印象的でした。あんがい取りこぼしがちなシーンだけど、それがとっても重要だと感じたんです。
意外なのは、この文章にアップテンポな曲がマッチしたことです。ラストの二人に未来を感じたからかな。

ところで芳阿はなんて読んだらいいの?
つる
2010/01/04 04:01
>つるさん。
どうもありがとうございます。
ちょっと叔父が亡くなりまして、ごたごたしててお答え遅れました。

前半は描写してるけど、後半がだんだん説明的になってるのが自分でもわかるので、丁寧といわれるとハズカシイ。
世の中には、心のキズを治せるカップルと、より深くするカップルがいると思う。
治せるカップルとは、思いやりを忘れず、だからといって依存をしすぎないというバランスのある2人だと思う。

>>芳阿はなんて読んだらいいの?
よしあ。
ホムラ
2010/01/08 19:23
(その)まんまかい!
つる
2010/01/09 00:52
よしあ=よっしゃー
書くぞ、という意気込みでしたね。
七花
2010/01/09 18:01
読み方は“よしあ”だけど、理由的には、
ヨシュア→芳阿。
特に宗教的意味合いを持たせたわけではなくて、クリスマスと、傷の癒えというテーマから連想したので、漢字をあててみたという単純なもの。
ホムラ
2010/01/11 02:20
ホムラさん、こんにちは。お忙しいのかな?
叔父さんが亡くなられたとのことなのに、お悔みものべず、能天気な書き込みをしてしまいました。
身内が亡くなるのはやはりショックなことですよね。
ごめんなさい。
七花
2010/01/12 12:09
>七花さん。
いろいろ後始末が多くて、お答え遅くなりました。
まぁ、葬儀なんてあると、親族間の問題がいろいろ表面化するもんでさ、いろいろあるわけですよ。おれの親父ももう年だからフォローしてやらんとね。

こちらこそ気をつかわせたようですいませんでした。
ホムラ
2010/01/18 01:30
1月が終わるまでには読みに行かなきゃと思っていたら、まさか1月の最終日になるとは……。どうも。お久しぶりです。

何かやらかすんじゃないかと思っていたら予想外にしっとりしたお話で。逆に度肝を抜かれました(笑)

2010/01/31 20:56
ホムラさん、こちらにコメントして連絡がとれるか自信がないのですが、書き込みます。
クリスマス競作でお世話になりました矢菱虎犇です。
今回、ショートショートの競作企画を始めました。
馬鹿虎ステーションというブログなんですけど、ネットラジオの脚本を作る、みたいなラジオのコンテストの便乗企画なんです。
もしよろしかったら、ステーションにご訪問いただき、参加してくださいませ。
よろしくお願いします。
ネタ帳2ページ!
すごいですねぇ!
やっぱり日常を離れた体験は創造する心を高めるんでしょう!
僕もどこか出掛けたいなぁ!

こんにちは、クリスマス競作の時にお世話になりました矢菱虎犇です。

今回、馬鹿虎ステーションなるショートショートの競作企画を始めました。
ネットラジオの作品募集の便乗なんですけど・・・
もし、よろしかったら参加してくださいませんか?
よろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/bakatorast/
矢菱虎犇
URL
2010/05/23 15:04
>鯨さんへ
やっべ、気がついたら夏がすぐそこに!
さっき冬だったのに!
もうやだこの人生。
ホムラ
2010/06/01 23:50
>矢菱虎犇さんへ
競作のときは書きっぱなしで対応不能になってしまい、どうもすいません。

なるほど、競作企画ですか。
参加したいなぁ。しかし、復活できるかなぁ。
ホムラ
2010/06/02 00:03

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